女優さんのような着こなし|今までとは違う観点で楽しめる【着物レンタルで古都を探索しよう】

今までとは違う観点で楽しめる【着物レンタルで古都を探索しよう】

和服

女優さんのような着こなし

ウーマン

下地作りが大事

着付け教室があるくらいですから、着物は敷居の高い装いと思っている人もいるのではないでしょうか。自分の体つきを知り、それに応じた補正ができればより綺麗に着物を着こなせます。まずは着付けの順序ですが、着崩れ防止のために足袋を先に履いてから汗取りの役割もする襦袢を着ましょう。特に若い世代は下着に悩む人もいます。普段のブラジャーでは着物の場合、体型にメリハリがつきすぎてしまいます。最近ではさらしのような役割をして胸のボリュームを押さえるタイプのブラジャーや着物用のブラジャーもあります。1つあると冠婚葬祭で着物を着るときに使えますし、洋服でも胸のボリュームを目立たせたくない時に活躍しますよ。1日だけのレンタルであっても、汗で汚れてしまう下着や襦袢、仮紐は自分で準備するのがマナーです。ウエストのくびれはタオルやガーゼを巻いて寸胴に近い状態に補正するのが一般的です。デコルテも同じようにタオルを両肩に掛けてVネックのように仕上げていきます。特にガーゼはずれにくく着崩れが起きにくいおすすめ素材です。バスタオルが3〜4枚、ガーゼも同量有ると自宅で着付ける場合も安心です。

目的別テクニック

着物の着付けは目的によって多少異なります。写真だけだとしたら、帯から上の部分を綺麗に見せる工夫として襟元の内側に和紙を入れてシワができにくい状態を作る方法があります。これはプロも実践しているテクニックですね。ですが、結婚式や成人式で何時間も着たまま行動するとなればまた違ったテクニックが必要となります。浴衣でも多い、襟元の着崩れは両端にクリップがついたものを使って左の襟と右の脇をしっかりと固定してくれる便利アイテムが活躍します。和装なら全てに使える点も便利ですね。着物で出かける時は、移動手段によって着崩れを予防する方法が異なります。駅ではエスカレーターやエレベーターを使って、車なら乗り降りの方法を練習して覚えておきましょう。